Kame ManNen(カメマンネン)
Kame ManNenの 新着情報はブログにて掲載中
Root eye wearの日常 https://rooteye.exblog.jp/i13/
日本最古のメーカーオリジナルブランドの1つ『Kame Mannen(カメマンネン)』は眼鏡職人、木村菊次郎によって、戦後に誕生しました。1917年より眼鏡製作に携わっていた菊次郎が、当時の耐久性に乏しい眼鏡ではなく『末永く愛用できる丈夫なフレームを作りたい』という熱い思いから技術開発を重ね、耐久性のあるフレームを作り上げました。『鶴は千年。亀は万年』という諺より、その思いを込めた『カメマンネン』と名を付けました。その心は時代が変わり最新鋭の機械化された今もなお継承され、進化し続けています。
Kame Mannen ホームページ http://kamemannen.com/
Kane ManNen 81
Root eye wearのロゴマークのイメージになっているモデル。透明感のあるクリアブラウンとシャンパンゴールドの組み合わせが高級感を醸し出します。
Kane ManNen 48
リムに施されたデミブラウンの転写とブリッジとテンプルのアンティークゴールドがクラシック感を演出するモデル。
Kane ManNen 88
トラッドスピリットの王道のようなモデル。チタンとアセテートの組み合わせで重さと硬さを解消しています。加えて美しいフォルム。
Kane ManNen 82
構造は81と同じですが、こちらは楕円形。燻した感じのカラバリがアンティーク感を醸し出します。
Kane ManNen 71
アンダーリムで鼻あてのない一山タイプ。”シニアグラス”てこんなイメージですね。意外にも普段掛けしてるユーザーも多いんです。フロントがチタンであるため素軽く仕上がっています。
Kane ManNen 86
フルリムの一山タイプで形はオクタゴン。ビジネスシーンでも活躍しそうなモデル。写真では分かりづらいですがリム周りに亀の甲羅の模様が彫られています。