Line Art(ラインアート)
ラインアートの最たる特長は、そのデザイン性の高さ。過剰な装飾は控えながらも洗練された華やかさを保ち、上品で優美な印象を目元に装います。また、芸術的とも言えるデザインではありながらも、かけた時の軽さはドラマティックと表現したくなる程。この2つの特長は、大阪大学の接合科学研究所とふくい産業支援センターとの長年の共同開発により実現。より繊細で緻密なデザインにより、これまでのメガネフレームの観念を覆しました。ラインアートのカラーバリエーションは多彩。日本人の肌なじみが良く、シャイニーからマットまで、使いやすいカラーを揃えました。
Line Art 1096
1097のフルメタルバージョンといったところ。よりカジュアル感が強いモデル。カジュアルの中にも上品さが封入されています。
Line Art 1097
IOFTオブザイヤー
受賞作品
テンプルのラインを2本にしカジュアル感を出しました。代わりに少し太さを増量し強度を補っています。羽のような掛け心地は今までと比べても遜色なく、スワロスキークリスタルを2カ所に配しエレガントさも忘れていません。
Line Art 1008
Trioコレクション。遊び過ぎないカジュアル感がコンセプトのモデル。
Line Art 1049
1008の後発版。こちらは縁なしフレーム。
Line Art 1062
Rondoコレクション。 Line Artでは初のアセテートコンビモデル。極限まで生地に厚みを持たせない設計に羽根のような掛け心地を維持したいという信念が感じられます。
Line Art
1002奥 1006手前
Quintetコレクション。 代名詞ともなった五線譜をモチーフにしたモデル。
MENS MARK
1139奥 1142手前
Line Artの姉妹ブランド。 クラシカルなデザインも展開中。男性向けモデル。
MENS MARK 1122
大ヒットモデル。スッキリしたレンズシェイプとエッジの効いたフレームデザイン、しなやかな掛け心地を合わせ持つ。